約 3,824,415 件
https://w.atwiki.jp/mari8dotnet/pages/21.html
□Tipsデータベース≫ファイル・フォルダ ファイル名を取得する ファイル名を変更する ファイルが存在するか確認する ファイルの拡張子を変更する [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/macci/pages/21.html
ファイルパスとファイル名一覧を作りたいとき。 一気にリストとして取得したい。 そんなときありますよね。 それを助けてくれるのがLinuxコマンド! find コマンドと grepコマンドを併用します inputすべきコマンド**************************** find 取得したいフォルダのfilePath -type f | grep -v "\.mk" ****************************************** find Path -type f で Path以下で、通常ファイルのみに指定して検索してくれる。 grep -v "*.mk" で .mkファイル以外のものをgrepする この組み合わせで、 「findで検索したファイル一覧結果から、.mkだけを除いたリスト」ができあがるってわけ。
https://w.atwiki.jp/ps3hack/pages/75.html
CFW導入 バックアップゲーム起動に関しては、Wanikoko-CFWが比較的安定している ただし、自作ツールpkg導入で、出来ないものがあるため、 OFW3.55 - CFW3.55-JB - 必要ツール導入- CFW3.55Wanikoko が推奨 導入にはUSBメモリを使用 CFW3.55Wanikokoは、PS3のバージョンしだいでは壊れる可能性あるから注意 ※NAND領域が256MBの型番、旧20GB、60GB。詳しくはぐぐれ。 ゲームメディア(Blu-Ray)からの吸い出し CFW3.55Wanikokoを導入したら、RogeroManagerを導入 USBメモリの直下にpkgファイルを置いて、/install_Package XMBからRogeroを起動し、○ボタンでHDDへコピー(吸出し) ファイルが全てHDD(/dev_hdd0/GAMES/[ゲームID]等)にコピー完了したら成功 初回起動時に、吸い出したファイルを置く設定を聞かれる 内蔵HDD: /dev_hdd0/GAMES 外付HDD: /dev_usb0/GAMEZ が推奨 ※後からでも[select]ボタンで設定が変更できる。 設定のつじつまがあっていれば他フォルダでも可能 PCへの転送と復号化 PS3側で、Managerソフトを終了し、ftpサーバを起動(表示されるIPを覚えておく) PC 側で、ftpクライアントで接続 /dev_hdd0/GAMES/[ゲームID]から、EBOOT.BINをDLする wikiに復号化暗号化のToolSetがあるのでDL 解凍した後の、復号.batファイルへEBOOT.BINをドラッグ&ドロップ 同フォルダに、EBOOT.ELFができていれば成功 解析とEBOOTの編集 !未編集! PS2dis(PS2用の逆アセンブリソフト) PS3の逆アセンブラ用のツール Prxdis などで改変箇所を特定 バイナリエディタStirlingなどで編集 ※本スレや海外のフォーラム等に定番の改変箇所は載っているので調べる。 EBOOT.BINへの再暗号化とPkg化 PC側で下記のフォルダを用意 [BLJM67005]は、FF13を対象にした場合 フォルダの準備 ├ BLJM67005(フォルダ) │ ├ USRDIR(フォルダ) ←中身は空でOK │ ├ ICON0.PNG │ └ PARAM.SFO ├ bin(フォルダ) ←\Toolset\ps3toolsの中身 ├ BLJM67005.conf └ EBOOT.ELF ICON0.PNG、PARAM.SFO、はBDからもってきます EBOOT.ELFはさっき複合化と改造を施した物 bin内には、スレ住人製作復号化ツール BLJM67005.confはテキストエディタで作成 (文字コードをSJIS、改行コードをCR+LF) Content-ID = UP0001-BLJM67005_00-0000111122223333 k_licensee = 0x00000000000000000000000000000000 DRM_Type = Free Content_Type = Game_Exec PackageVersion = 01.00 複合化済EBOOT.BIN(EBOOT.ELF)をバイナリエディタで編集 7C 04 2A 14 7F 80 48 00 90 03 04 84 40 9D 00 08 で検索して 7C 04 2A 14 48 00 00 04 90 03 04 84 48 00 00 04 に変更。 dev_bdvd/PS3_GAMEを、dev_hdd0/LJM67005に変更。 (GAME_IDの2文字目以降の文字。BLJM67005ではない) パッケージ(.pkg)化 ・コマンドプロンプトからBOOT.BINを再暗号化 bin\make_self_npdrm eboot.elf EBOOT.BIN UP0001-BLJM67005_00-0000111122223333 ・再暗号化したEBOOT.BINをBLJM67005以下のUSRDIRフォルダに移動 ・PARAM.SFOをバイナリエディタで開き、「DG」で検索し、これを「HG」に書き換えます ・コマンドプロンプトから以下を実行し、pkg化します bin\psn_package_npdrm BLJM67005.conf BLJM67005 (psn_package_npdrm.exe をBLJM67005.confと同じ階層に置いて実行する) ・UP0001-BLJM67005_00-0000111122223333.pkgが同フォルダに出来ていれば成功 ・色々ツールがあるみたいでどれがいいかは不明(上記は全て手作業でやる場合の手順) BD2HDD PS3 PKG Tool auto pkg tool PS3への転送と稼働確認 PC 側で、完成した.pkgファイルを、USBメモリ直下にコピー PS3側で、XMBから.pkgファイルをインストール RMなどで起動したいゲームを立ち上げる XMBにインストールしたゲームが表示されるので起動 改造箇所が意図したとおりに動いているか確認 ※基本的に、判定を書き換える場合が多いため、 数値変動した際に改造の効果が現れる。
https://w.atwiki.jp/naraku/pages/27.html
殺害状況ファイル →被害者発見日(発見場所) 12/29(サロン) 12/31(宝物庫) 1/1(風呂) 1/2(地下室) 1/2(食堂) 1/1 地下某所で発見される被害者は、 殺害状況ファイルを確認する機会が無い?
https://w.atwiki.jp/itasurefuraba/pages/28.html
画像系ファイル置き場1
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1231.html
バイナリ・ファイル 読み:ばいなりふぁいる 英語:binary file 別名: 意味: バイナリ・ファイルとはコンピュータが直接解釈できる2進数?のコードが書かれたファイルのこと。 2進数であるため人間が直接読むことはできない。 バイナリ・ファイルには画像データやコンパイルされた実行コードなどがある。 2008年03月25日 オブジェクト・コード? コンパイル アセンブリ
https://w.atwiki.jp/mangameeya/pages/32.html
「リストファイル説明.txt」を元にしていますが、改変追加されています。 オリジナルはプログラムに付属のテキストをご覧下さい。気がついた事があれば随時編集してください。 リストファイルとは リストファイル形式 リスト項目 コラムオーダー指定例 リストファイルとは リストファイルとはmangameeyaが複数の本の履歴を保持するファイルです。 拡張子は「.lst」となります。 履歴.lst 本棚.lst などがあります。 リストファイル形式 1行 30 最大保持数 2行 2,4,0,1,3,7,5,6 コラムオーダー(下記記述のリスト項目のオーダ 省略または-1を指定すると非表示になります) 3行 158,141,59,40,30,60,110,110 それぞれのコラム幅 4行 2 選択アイテム番号(最後に選択したリストアイテム) 5行 0xff00,0x50,0xffffff,0xff0000,0x505000 文字色、背景色、選択文字色、選択背景色、背景色2(0xプリフィックスをつけると16進数指定になります) 6行 改行のみ 7行以降 "C \Documents and Settings\user\デスクトップ\aaaa",10,200,,0,,"03/07/20 01 38 41",1,2 下記の名前以降の項目順に格納されます。名前はパスより取得するので、表示項目はありますが、保存時の項目はありません リスト項目 名前 ファイル名(編集すると実際のファイルをリネームします) パス パスはマンガミーヤ上で編集不可です しおり 前に読んだ最後のページ 全ページ数 書庫、またはフォルダに含まれる、読み込み可能ファイル数 マーカー マーキング指定したページ サイズ 書庫であれば書庫サイズ、フォルダであれば0になります 最終アクセス日時 登録日時 日時は数字ではなくテキストで保存しています ソート 0 =指定なし 1 =パス順 2 =パス逆順 3 =名前順 4 =名前逆順 5 =種類順 6 =種類逆順 7 =サイズ順 8 =サイズ逆順 9 =更新日付順 10=更新日付逆順 11=ランダム サブフォルダフラグ 0 =確認ダイアログ表示 1 =サブフォルダ読み込む 2 =サブフォルダ読み込まない 背表紙ページ 背表紙登録したページ 背表紙位置 背表紙X座標(背表紙範囲の右境界) 背表紙幅 背表紙幅 著者 出版社 備考1 備考2 備考3 タイトル 指定なしの場合、ファイル名から取得します リスト選択後の動作 0 =しおりから読み込み(デフォルト) 1 =最初のページから読み込み 2 =マーカーから読み込み 3 =フォルダツリーに反映させるだけのショートカットとして 4 =表紙サムネイルとして 5 =サムネイル表示 目次情報 Vol. 発売年月日 タイトル読み 著者読み 価格 表紙ページ 表紙登録したページ(エントリ順でのページ) 表紙位置 表紙X座標(背表紙範囲の右境界) 表紙幅 表紙幅 綴じ方向 0 =左開き 1 =右開き ページ範囲 パスワード情報 コラムオーダー指定例 例 0,3,1,2,7,6,4,5 名前,しおり,全ページ数,パス,最終アクセス日時,登録日時,サイズ,マーカーの順です 例 ,,,,,,,,,,,,,1,2,,,,0 タイトル,作者名,出版社 の順に3つのコラムが表示されます
https://w.atwiki.jp/aviutl41991/pages/45.html
ポータブルmp3プレイヤー(COWON D2)でdivxが再生できるというので、バッチファイルでまとめて対応形式に変換してみた。 コマンドラインからの起動 AviUtlをコマンドラインから起動する方法は、付属テキスト「aviutl.txt」に書いてある。(何年もAviUtlを使っているくせに、この記述に最近やっと気付いたことはナイショである。) ☆コマンドライン コマンドラインで読み込むファイル等を指定出来ます。 aviutl.exe [loadfile] [-option] loadfile 読み込みファイルを指定します。 コマンドラインを列挙した簡易スクリプトファイル(.aus)も指定出来ます。 -o file fileの名前で出力します。 -p name nameのプロファイルに変更します。 -q コマンドラインの実行が終わったらAviUtlを終了します。 -r s,e 選択範囲を指定します。 プロファイルの作成 AviUtlを起動し、プロファイル「デフォルト」で適当に動画を放り込む 各フィルタの設定をする 「AVI出力(Ctrl+S)」でコーデックの設定をし、「保存」-「出力の中断(Esc)」 「プロファイル」-「プロファイルの編集」-「新しいプロファイルを作る」プロファイル名を入力してEnter 「デフォルト」以外のプロファイルを選択した状態で各設定の変更をすると、そのプロファイルも設定した通りに上書きされてしまうようです。 コーデックの設定は「設定」-「圧縮の設定」でもできますが、ここからでは「再圧縮無し」「音声無し」が選択できないため、「保存」-「出力の中断」という方法を紹介しています。 「ファイル」-「環境設定」-「システムの設定」-「プロファイルに圧縮の設定を保持する」にチェックフィルタの設定を保存した「(プロファイル名).cfg」と、圧縮の設定を保存した「(プロファイル名).sav」が作成されます。 バッチファイルの例 入力元フォルダにある全てのwmvファイルを、divxに2passでエンコードして出力先フォルダに保存するバッチファイルです。プロファイルは、 0th_pass各フィルタの設定をして、ビデオ:未圧縮、オーディオ:再圧縮無しで出力 1st_passフィルタ操作を行わず、divxの1パス目、音声無し 2nd_passフィルタ操作を行わず、divxの2パス目、音声はlameで圧縮 の3つを作りました。 @echo off cd /d "%~dp0" echo 指定されたフォルダにある全てのwmvをdivxに変換します set /p INPUT="入力元フォルダ? : " set /p OUTPUT="出力先フォルダ? : " echo start divx 2pass encoding echo ----- FOR %%J IN (%INPUT%\*.wmv) DO ( aviutl.exe %%J -o %INPUT%\0.avi -p 0th_pass -q aviutl.exe %INPUT%\0.avi -o %OUTPUT%\1.avi -p 1st_pass -q aviutl.exe %INPUT%\0.avi -o %OUTPUT%\%%~nJ.avi -p 2nd_pass -q echo finished encoding %%~nJ.avi ) del %INPUT%\0.avi del %OUTPUT%\1.avi exit 後はこのバッチファイルをaviutl.exeと同じフォルダに置き、ダブルクリックで起動すればおk!入力元フォルダ・出力先フォルダは、絶対パスまたはバッチファイルからの相対パスを入力してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1191.html
ファイル共有ソフト 読み:ふぁいるきょうゆうそふと 英語:file sharing software 別名:ファイル共有 意味: ファイル共有ソフトとはP2P?によるファイルを交換するためのソフトウェアのこと。 クライアント同士で交換することができクライアント/サーバモデルに比べトラフィックの分散が可能となります。 2008年03月10日 Winny? BitTorrent
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/71.html
ファイルの登録方法 このWikiへのファイル登録の仕方についての説明です 基本的に、スタイルファイル配布ページはどなたでも編集可能ですが、ファイル登録時の編集方法はHTML直接編集法を採用していますので、慣れていない方のためにテンプレートのコピー&ペーストによる登録方法を解説します。 自信のある方は直接編集していただいてかまいませんが、念のためこのページを一読されるようお願いいたします。※ ここで利用しているコード部分は解説のための画像ですので、実際にコピー&ペーストを利用される場合はテンプレートページのものをご利用ください。 新規登録/編集 はじめに、このWikiにおいてはHTML直接編集法にしていてもユーザーが書き込んだプレーンなHTMLコードがそのまま反映されるわけではなく、タグの閉じ忘れや不正なタグの利用に関しては強制的に補完や再配置が行われてしまいます。 そのため、HTMLの記述に慣れていない方は何度もやり直しをせざるを得ない状況に陥りかねませんので、新規登録する場合にはすでに登録済みの書式をコピー&ペーストして内容を書き換えるのがお勧めです。 現在のテンプレート(画像) 利用しやすいように整形したかったのですが、確定したコードは勝手に再配置されてしまいますのでやむを得ずこの状態のままで書き換える部分の解説をさせていただきます。 編集ポイントを色分け(画像) この色の部分へはスタイル適用先となるサイトのオリジナルURIを記述します。 この色の部分へはスタイル適用先となるサイト名を記述します。 この色の部分へは適用後の状態をキャプチャした画像ファイルへのリンク先URIを記述します。 画像のキャプチャにはSnapCrubがおすすめです。 この色の部分には画像の代替テキストを記述します。 省略してもかまいませんがなるべくなら記述してください。 この色の部分には作成したスタイルファイルへの簡単な説明を記述します。 省略してもかまいませんがなるべくなら記述してください。 この色の部分へは作成者の名前を記述します。ニックネーム(ハンドル名)でかまいません。 必要ならご自分のサイトへのリンクにして戴いてもいいでしょう。 この色の部分へは作成したスタイルファイル(user.style)へのリンク先URIを記述します。 この色の部分は作成したスタイルファイルが何を対象にしているかを閲覧者にわかりやすくするためのものです。 2種類の選択肢を用意していますので、必要のない方を消去するかテンプレートのように strike ~ /strike タグでくくってください。 編集ポイントが確認しやすいように色分けしてあります。テンプレートにあるコードを適当なエディタ(メモ帳など)へコピー&ペーストしておいて、必要な部分を書き換えます。 その後、登録練習用SandBoxへ貼り付けてみて、見え方を確認したのちにStyle Index内の目的のページへ追加してください。【追加する際の注意】 まだコンテンツのないページにはテンプレートが書き込まれていますのでそれを上書きしてください。 すでに何らかのコンテンツが登録されている場合は、その直下に追加して戴くことになりますが、その際はフッターのタグを消さないようにご注意ください。 つまり、 /div div class= dummy2 /div div id= content_footer /div の三行が記述されている部分の上になるように貼り付けて戴ければOKということです。